木傘神社

                       木傘神社              所在地 さいたま市大字大崎
木傘神社は、旧大崎村の旧村社です。祭神は日本武尊で、本殿は1847年(弘化4年)に建立されたものです。
「新編武蔵風土記稿」には、村ノ鎮守ナリ、祭神ハ日本武尊ナリトイウ、大泉院寺、末社稲荷社と記載されています。
また、この木傘神社には次のような伝説が伝わっています。
その昔、景行天皇の皇子日本武尊(本名は小確皇子)が東征の折、この地についたところ、時ならぬ暴雹にあった。尊は大木の下で雹(ひょう)をしのいでいたが、ますます激しくなった。そこで、木の下で除雹の祈祷をすると、たちまち降雹が止んだので、その跡に神社をつくり、降雹をしのいだ木にちなんで木傘神社と命名したといわれています。

埼玉県掲示板より


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