飼育に必要なもの

基本的に飼育に必要なものをご紹介します。我が家では必要なもの以外ありませんが、これだけあれば十分です。
回し車
運動要求量の多いジャンハムには必要です。やらない子もいるそうです。ちびのしんは初日から回していました。
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えさ箱
今までのプラスチック製はやめて、陶器製のえさ箱にしました。ちびのしんが中に入れるように、大きいものにしました。
小屋
寝るときに中に入って寝ます。特に寒くなると巣材を中に入れて寝ます。ちびのしん用の小屋を買いました。やはり底がないタイプにしました。小屋をかじりますので、害のない木製かかじれない陶器製がいいのですが、通気性を考えると木製がベストでしょう
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つつ。
中をくぐったりして遊びします。中で寝ているときがあります。ラップの芯などを使っています。これで十分
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給水器
水は毎日取り替えます。なかには給水器を使わない子もいるそうです。ちびのしんは使っています。
ゲージ
レイアウトはこのようになっています。巣材はちり紙がやすくて良いのですが、売っているところが少なくなってしまいました。前は新聞紙を一番下に敷いていましたが、今はちり紙だけです。
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ゲージ全体。このゲージは金網になっています。通気性はよいのですが、網に足を引っかけてけがをすることがあります。”ちびのすけ”は足の骨を折ってしまいました。そのためにつなぎ目を布でしばってあります。
ハムスターボール(ドワーフ)用
中に入れて散歩させます。これを使うとすき間などに入れないので安心です。見ている時間がないときに最適です。
ただし出していることを忘れてしまうことがあります。そのな時は中でおしっこをしているときがあります。

以上が我が家の”ちびのしん”用の飼育用具です。基本的にはちび太の時と変わりません。トイレを入れる場合もありますが、トイレをあまり覚えない子が多いようです。ちびのしんはどうかまだ分かりません


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